すぐに寝る方法(僕なり)
どうも「いろいろ」です。今日は「早く寝るための僕なりの方法」について話していこうと思います。
僕は寮で生活しており、相部屋の人と生活しています。なので寝るときも同じ部屋に人がいる状態です。さらに相部屋の人は寝るのが遅く、ほとんど僕が先に寝ます。しかし相部屋の人のパソコンのクリック音やビニール袋を漁る音などがとてもうるさく、一時期寝るのに1時間ほどかかっていました。しかしあることをすると10分ほどで寝れるようになりました。それを今から話そうと思います。
早く寝るために僕がしていること
僕が早く寝るために意識していることは
- 同じ時間に寝る
- ラジオをイヤホンで聞きながら寝る
- アイマスクをする
- 昼寝をしない
僕は少し前まで寝る時間がバラバラでした。長くても00:00には寝るようにしていましたが、22:00〜00:00の間で寝ていました。しかし同じ時間に寝た方がいいという記事を読み、22:55〜23:00の間に寝る態勢でいることを意識しました。その結果、ほかの対策もありますが、10分ほどで寝れるようになりました。
同じ部屋に人がいるとどうしても相手の生活音が寝る邪魔になってしまいます。気にしないようにしようと思ってもどうしても耳に入ってきますよね。そんな時は、あまり興味のないラジオを聞くのがおすすめです。ポイントは興味のないラジオです。好きな芸人さんのラジオは面白くてつい全部聞いてしまいがちです。なのであまり興味のないラジオをききましょう。
僕は真っ暗じゃないとあまり寝れない体質なので、アイマスクをしています。これをつけることで、すぐに寝れます。
昼寝をしてしまうと、夜に全然寝れなくなってしまいます。夜寝れないと同じ時間に寝れないことが多くなり、深い眠りにもつけなくなってしまいます。なので昼寝をしないようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。夜に寝れなくなるのは次の日のパフォーマンスにも影響しますので、寝れない方はしっかり改善をしていきましょう。ここまで読んでくださった方ありがとうございました😊