軽音楽の楽しさ
どうも「いろいろ」です。今日は「軽音楽」の楽しさについて話していこうと思います。
僕は今軽音楽部に所属しています。僕はギターをしています。もうすぐで入部して一年経とうとしています。今まででライブをしたのは二回です。
軽音楽で楽しいこと
僕が軽音楽をしていて楽しいなと思うことは、
- ギターを思いっきり弾ける
- ドラムも好きな時に叩ける
- 熱唱することができる
- 友達と一緒に演奏するのが楽しい
僕は寮で生活をしているので、普段ギターを思いっきり弾くことができないんです。しかし、軽音楽で部室で練習する時はアンプに繋いで爆音で弾くことができます。それがとても楽しくて気持ちいい瞬間です。
ドラムも普段生活している時は叩くことができないですが、部室にはドラムが常備されているので、バンドメンバーのドラム担当に頼めば叩くことができます。ドラムはとても難しいですが、叩くだけで楽しいです。
これも寮にいる時は騒音問題になるのでできないですが、部室に行けばマイクにつないで思いっきり歌うことができます。好きな曲を好きなだけ歌うことができるので、とても楽しいですしストレス発散にもなります。
これが一番楽しいことかもしれません。バンドをするには1人では出来ないので、バンドメンバーとする必要があります。普段は部屋で小さい音量で弾いていますが、部室に行けば爆音で弾けますし、バンドメンバーと演奏することができます。その時が本当に楽しいんです。
軽音楽のデメリットは?
軽音楽はとても楽しいですが、自分の思いどおりにならないこともあります。例えば
- 練習枠が短い
- 楽器を買わないといけない
- メンバーが意欲がないと来ない
バンドは自分たちだけではないので、練習時間には制限があります。自分たちのところはじゃんけんで好きなところに練習枠を入れるんですが、じゃんけんで負けてしまうとしたい時にできない可能性があります。
当たり前ですが、演奏するには楽器が必要です。ドラムはあるのでスティックだけでいいですが、他の楽器は自分たちで買う必要があります。そのため最初の出費がかなり高いものになります。ただ、買ってしまえばそのあとは買う必要もないので安いやつを買って練習するのもありだと思います。
バンドはメンバーがいますが、自分と相手の意欲に差があると練習を一緒にできない可能性があります。なので、メンバーは意欲の高い人と組むのがいいかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか。バンドは楽しいこともたくさんありますが、問題点もあります。その問題点をどのように解決していくかが軽音楽を楽しむ秘決だと思います。ここまで読んでくださった方ありがとうございました😊