自分の行っている高校（高専）について
どうも「いろいろ」です。今日は自分の行っている高校について話していきたいと思います。自分の行っている高校はいわゆる「高専」というところです。自分は専門教科として主に情報について学んでいます。「高専」はこのような専門分野が興味のある人が入学してきているため、ある程度知識を持つ人が多いんですね。しかし自分はというと、中学三年生の夏休み明けくらいに志望したんです。（めちゃくちゃ遅い）もちろんこの前までは、情報について何も知らないただの中学生だったので、高専に入学してからまず専門教科の難しさに悶絶したんです笑周りの人は結構すらすらできていたのでそのときは、とても焦りました。ただ、今は割と専門教科もわかるようになってきて一安心しています。やはり分かるようになるには、友達に聞くことが一番ですね。
高専は他にも普通高校と違うところがいくつかあります。それをまとめてみようと思います。
普通高校との違い
まあ大体このくらいだと思います。特にスマホ持ち込み可能でWi-Fi付きはかなり嬉しい。休み時間はみんなスマホを触っています笑一回の授業が90分なのは結構きついですが、なれれば割と楽だと思います。行事は本当に少ないです。クラスマッチが2回、文化祭が一回、修学旅行は4年の時だけ（2年で希望者は台湾）。まあこのくらいです笑ここまで見てきた方は「結構楽しそうだなー」と思う方もいるかもしれません。しかし、高専のつらいところはやはり勉強面です。まず赤点が60点です。これが相当きつい泣普通高校だと30点が多いと思いますがその二倍。入学する前は「まあいけるっしょ」くらいの感覚だったのですが、入った後はギリギリを生きています笑高専が楽しいと思えるのは赤点をとってない人だなーと思っています。ただ赤点さえ回避することができればかなり楽しいと思えます。自分も今は楽しいです!
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
