終末のワルキューレという漫画が面白すぎる(少しネタバレ)
どうも「いろいろ」です。今日は「終末のワルキューレ」について話していこうと思います。
今日僕は友達と漫画を買いに出かけました。そこで(面白そうだな)とと思い買ったのが終末のワルキューレでした。僕はキングダムや群青戦記などの戦闘系の漫画が好きなので、終末のワルキューレを読むとすぐにはまりました。そこで終末のワルキューレの面白さについて自分なりに書いていこうと思います。
終末のワルキューレとは
まず終末のワルキューレについて少し話そうと思います。終末のワルキューレは現在5巻発売されています。
あらすじ
終末のワルキューレは1000年に一度全ての神が集結して人類を滅亡させるかを決める「人類存亡会議」がありました。人類の愚かさにうんざりした神は人類を滅亡させることにしました。神はそのまま人類を滅亡させようとしましたが、半神半人(ワルキューレ)であるブリュンヒュルデがある提案をします。それは神と人類のタイマン勝負(ラグナロク)を提案します。神はその提案にのり、13対13で行われ、先に7勝した方が勝ちのルールでラグナロクが行われます。人類の存亡をかけた13戦を描いた漫画です。
選ばれし13人と13体は?
13人に選ばれた神と人類は誰なのでしょうか。これから書いていこうと思います。
13人の人類
13人の神
どうでしょう。知っている人がたくさんいると思います。そうなんです。人類は歴史上の全ての人類の中から、神は全神話に登場する神の中から選ばれているのです。僕はこれを知った瞬間鳥肌が立ちました。誰もが知っている人と神がタイマンで勝負する漫画です。また、この中に日本人が4人も入っているので親近感を感じることもできます。
作画がすごい
終末のワルキューレの面白さは作画の凄さもあります。人類の力を遥かに超えた戦いなので、桁破りなパワーやスピードですが、その衝撃がしっかりと表されています。
まとめ
いかがだったでしょうか。正直漫画は読んでみないと良さがわからない物だと思うので、少しでも気になった方はぜひ読んでみてください。ここまで読んでくださった方ありがとうございました😊