事故物件の見分け方
どうも「いろいろ」です。今日は「事故物件の見分け方」について話していきたいと思います。
皆さん事故物件を知っていますでしょうか。事故物件とは、曰く付きのやばい物件のことです。今回は事故物件の見分け方について話していきます。
事故物件の見分け方
1.事前に不動産会社から言われる
不動産会社は事故物件ならばしっかり伝えないといけないという決まりがあります。しかし事故があった後、誰かが一度すんだ後に自分が住むと、伝える必要はなくなります。そのためほとんど言われることはないかと思われます。
2.家賃が安すぎる
周りの物件よりも家賃がかなり安ければ事故物件の可能性がかなり高いです。やっぱり売れないから安くするしかないんでしょうね。
3.住居者の入れ替わりが激しい
好条件の家にもかかわらず、一定の部屋だけ入れ替わりが激しいと事故物件の可能性が高いです。曰く付き合って何かおきるんでしょうか。また一部のフロアだけ空きが多いのも注意した方がいいです。
4.一部がリフォームされている
壁や床などの一部だけがリフォームされていれば注意した方がいいです。そこは何かが隠されている可能性があります。もしかしたら血痕かもしれません。・・・
5.大島てるさんのサイトに載っている
大島てるさんという方のサイトには事故物件が載っています。このサイトはかなり正確なので、もし大島てるさんのサイトに載っていたらほぼ確実に事故物件です。
まとめ
いかがだったでしょうか。事故物件は住みたくないと思いますが、事故物件ではなくても近くがうるさかったりすると騒音にも悩まされると思うので、住もうと思っている近隣の人にどういうところか聞いてみるのも大切だと思います。ここまで読んでくださった方ありがとうございました。